【産後の骨盤が戻りにくい理由】

query_builder 2025/12/08
骨盤矯正腰痛
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【産後の骨盤が戻りにくい理由】
― ホルモン変化・筋力低下・育児姿勢が大きく影響します ―

出産後、「骨盤が開いたまま戻らない気がする」「お腹・腰まわりが安定しない」
そんなお悩みを抱えるママはとても多いです。
実はこれ、気のせいではなく“体の仕組み上、戻りにくい理由”がちゃんとあります。

◆①ホルモン変化で関節がゆるいままになる

妊娠中は「リラキシン」というホルモンが分泌され、
骨盤まわりの靭帯(じんたい)をゆるめて、赤ちゃんが通りやすい状態を作ります。

しかし問題はここから。

出産後もしばらくリラキシンの影響が残り、関節が安定しづらい時期が続くんです。

関節がゆるい=骨盤が本来の位置に“戻りたくても戻れない”状態。
この時期に無理な姿勢が続くと、さらに歪みが固定されやすくなります。

◆②お腹・お尻の筋力が低下して骨盤が支えられない

妊娠後期〜出産直後は、
・腹筋
・骨盤底筋
・お尻の筋肉
がほぼ確実に弱くなります。

骨盤は“筋肉で支える構造”のため、
筋力が弱いと 正しい位置に戻すための“引き締め力”が働かなくなる のです。

産後、立つと腰が反る・お腹がポッコリするのは、
こうした筋力低下により骨盤が安定を失っているサインともいえます。

◆③抱っこ・授乳・おむつ替えの姿勢が骨盤のゆがみを固定する

産後の育児は、どうしても身体の片側に負担が偏ります。

片側抱っこ

猫背での授乳

前かがみ姿勢の連続

寝不足での緊張状態

これらは 骨盤のゆがみを“作る&固定する”セット になりやすい組み合わせ。

特に「反り腰」「片側にねじれるクセ」がつくと、
腰痛・股関節痛・恥骨痛まで広がることも珍しくありません。

◆まとめ

産後の骨盤が戻りにくいのは、
①ホルモンで関節がゆるい
②筋力が低下して支えられない
③育児姿勢の癖でゆがみが固定される
この3つが重なるから。

逆に言えば、
**適切なケアさえすれば“戻りにくい骨盤でもちゃんと整う”**ということです。

◆「産後の骨盤が気になる方は当院にご相談ください」

当院では、
・骨盤のゆがみチェック
・筋力の弱っている部分の特定
・育児姿勢のアドバイス
・産後専用の優しい施術
これらを組み合わせて、無理なく元の状態へ近づけていきます。

「産後だから仕方ない…」
そう思う前に、ぜひ一度ご相談くださいね。

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